2011-05-31 第177回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第6号
市全体の七〇%が、原町地区と言われる二十から三十の居住圏内です。今どうなっているか。この三十キロを超えた鹿島地区というところの学校にすし詰めになって、体育館やあるいは武道場で、空調設備もないところで、複式学級のような暮らしになっている。一たんバスで行くわけです。
市全体の七〇%が、原町地区と言われる二十から三十の居住圏内です。今どうなっているか。この三十キロを超えた鹿島地区というところの学校にすし詰めになって、体育館やあるいは武道場で、空調設備もないところで、複式学級のような暮らしになっている。一たんバスで行くわけです。
○池口副大臣 福島県の南相馬市の国道六号線ということにつきまして交通量の調査をしておりますが、一日当たり約一万八千台の交通量ということでございまして、中心部の原町地区においては朝の渋滞時に混雑が発生しておるという認識をしております。この改善のために、現在の施策としては、高見町交差点改良を実施しながら、原町区北原地区の路肩拡幅事業を推進しているというふうに思っております。
本請願の要旨は、東京都大田区久ケ原町地区は、文化住宅地として近年著しく発展し、人口増加とともに、学校、会社、商店等も多く集まり、その全戸数は三千余を数えているが、同地区に郵便局が設置されていないため、同地区民の不利不便はきわめて大なるものがある。ついては、大田区久ケ原町千二十八番地に特定郵便局設置の措置を講ぜられたいというのであります。
三百六十八のあれを御覧願いますと、これは川内地区、原町地区、多賀城地区、矢本地区とこの四つが比較に出してありますが、変圧器の設備容量を基準にして川内地区は三千キロの契約をしておりますが、実際の使用電力の最大は千七百キロなんであります。大体半分、それから原町地区は二千五百キロなんですが、実際の最大使用電力は、これは払つた電力、実績でありますが、千五百キロであります。
さらに猪狩は原町地区の要所を占拠しなければならぬと力説強調いたしております。また食糧の確保について双葉地区委員齋藤莊壽なる者は、米、麦、馬鈴薯等を確保するよう指令があつたと説明し、石城常磐炭鉱は同調しないとの話である。新聞はうそである。炭鉱夫一万五千は必ず起つてわれわれに同調するということを言つております。ソ連引揚者に対しては入党届を書いて持つて行き、入党せしめること。